膝の痛みの話 その①   取手市井野

取手市井野 なかま鍼灸接骨院 

なぜ膝痛にになるのか?

膝の構造  

膝は、大腿骨、脛骨、腓骨、膝蓋骨の4つの骨で構成されています。

一般に膝の関節と言われているのは大腿脛骨関節で、内側と外側に1組ずつあります。

大腿骨と脛骨の表面には関節軟骨があり、関節軟骨と関節軟骨の間には半月板があります。

この軟骨ー半月板ー軟骨の3つの構造がクッションの役割を果たし、膝が滑らかに動くようにしたり、

歩行時に体重を受け荷重を伴分散させたりします。

また大腿骨と脛骨は、4本の主たる靱帯(前十字靱帯、後十字靱帯、内側側副靱帯、外側側副靭帯)

によって結ばれています。この4本の靱帯は、骨がずれることを防いで安定させ、関節の微妙な動き

をスムーズに行うこつができるようにします。

膝関節 写真 に対する画像結果

膝の痛みが起こるメカニズム

①膝そのものに原因がある場合

膝を構成する構造体に「何らかの異常が見られた場合に痛みが起こります。

つまり怪我・損傷、変性、炎症等が起きた時に痛みが起こります。

痛みだけでなく、腫れたり、水がたまったり、出血したりします。

怪我・損傷は、日常生活のちょっとした怪我・転倒、スポーツによる怪我、交通事故等です。

最初のうちは大した症状がなくても、数か月や数年たつにつれて症状がだんだんとはっきり

してくることがあります。

変性とは、「加齢性変化」「年齢的変化」「経年変化」とも呼ばれます。長年使っているうちに

摩耗されたり壊れたりします。

②膝以外に原因がある場合

肥満、O脚、X脚、股関節の病気、外反母趾、腰の病気等でも、膝に痛みが起こります。

変形性膝関節症について

軟骨が年とともに徐々に摩耗され、半月板も損傷し、炎症が起こります。進行すると、靱帯も緩んできてやがて変形が起こり

関節が破壊されます。

院長 名嘉真 佳之

なかま鍼灸接骨院 院長 名嘉真 佳之

茨城県取手市で鍼灸整体院を開設しました。
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